ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

トラストシティランチタイムコンサート

8月最後の今日、丸の内でYUMIKO&YUKIが出演して ランチタイムコンサートが行われました。 お昼時と重なり建物内部とはいえ、ざわつきがあるなか 二人の声量はそれをはるかに抑える響きで、観客を 魅了しました。ピアノは金井 信さん、結構多方面で活躍さ…

低俗化する芸能界とテレビ局・・・減らすのもエコのうち

中国的に表記すると「学芸会的合唱団秋葉原本部」が騒がしく 芸能界で虚勢を張っていますが、 このファンもまた一般人的ではなく「オタク」色に染まっている輩です。 あちこちで二番煎じを狙って、 雨後のタケノコのようにごく一部の世界を賑わしています。 …

SG第58回モータボート記念・・・いよいよ優勝戦です

8月最初の女子王座決定戦を的中させ、 今日の準優戦のがちがちを当てた後、 最終12Rで見事マンシュウを獲って、競艇だけは調子のいい今日この頃。 明日の優勝戦も獲りたいところですが、 もしかすると・・・の不安が無きにしも非ずで2通り14点予想と…

新潟2歳ステークスとキーンランドカップ

ここのところ勝ち馬の戦歴を観ていると 中京で勝ち上がってきた馬が、必ずと言っていいほど 札幌、新潟、小倉で活躍しています。 タイム的には決して速いとまでは言えないのですが、 今回、新潟に限ってはこれに着目して予想しました。 新潟2歳ステークス、…

石原都知事が行くまで持つか国家紛争・・・お気楽芸能人の命知らず

昨日の野田総理の記者会見で武力行使の御膳立てが 完了したと考える方たちも多いと思います。 イ・ミョンバクの「宣戦布告」に対して「来るなら来い」と応戦した形になりました。 自衛隊はすでに退役した予備隊の元隊員に対して 何等かのアクションを起こし…

相棒・・・継続的な手抜きの手法

先ほど終わった映画、相棒のスピンオフとして制作した 「米沢守の事件簿」、警察車両に注目して観ていました。 やっぱり昔から手抜きをしていたのですね。 米沢の乗っていた車両と監察官が乗っていた車両 間違いなく「わ」ナンバーでした。 それもどアップで…

シビリアンコントロールはできない・・・自衛隊はいつ動く

香港や中国で尖閣諸島の領有権のことで日本国旗を燃やしたり、 日系の店を襲うなど卑怯で幼稚な行動をしています。 こんなことをテレビで放映しても全く無意味なのですが、 情報をたれ流すしか能のないテレビ局ならではの結論のない報道です。 この画像を無…

北九州記念と札幌記念・・・結構穴目です

先週のWIN5、一番最初だけ外したものの あとの4つは的中して少しずつ勘を取り戻す気配を感じながら、 今日は全敗と波に乗れていませんが とりあえず予想してみました。 北九州記念ですが 9番 エーシンダックマンが主導権を握り直線まで淀みの無い流れ…

身の程知らずは逮捕する必要なし・・・問答無用で即撃沈

昨日の終戦記念日に鬱憤を晴らすためか愚かな国々が話題を振りまきました。 以前、北の工作船もどきが日本の領海に侵入し海上保安庁と交戦しましたが、 今回はなぜ「武力」以って鎮圧しなかったのでしょうか。 いままで散々嘗められた事をされてきていますが…

植民地の史実・・・属国に要求する権利は無い

明治43年、「韓国併合に関する条約」が漢城府で調印され、その中の条文には 「韓国皇帝が大韓帝国の一切の統治権を完全かつ 永久に日本国皇帝(天皇)に譲与する」とあります。 この条約を合法とするのが世界の大勢であり、 異論を唱えているのは朝鮮半島…

世界一思い込みの強い民族と朝鮮半島

日清戦争の終結(1897)により李氏朝鮮が大韓帝国と 国号を改め国を治めようとするも、 大日本帝国の強い影響下に置かれたことから、 1910年に韓国併合に関する条約に調印し、 日本に併合され以後第二次世界大戦が終結する まで朝鮮半島は日本の植民地と…

つまらない報道・・・女子バレー銅メダルにみる無意味な付け足し

今日のマラソンでフィナーレを迎えるロンドン五輪。 レスリングで金を獲りましたが、今回レスリングは ほぼ期待通りの活躍といっても過言ではないでしょう。 陸上陣はすべてにおいて期待をかけ過ぎたせいか、 結果は惨惨たるものですが、これは世代交代の移…

日本の弱腰外交・・・竹島は侵略された国土

第二次世界大戦後、サンフランシスコ講和条約発効前に 韓国が勝手に領土の線引きを行って自分の国の領土としてしまった竹島。 明治時代から我が国の領土であり、 敗戦後も我が国の領土と世界が認めた国土です。 韓国が勝手に領土の線引きをして、最近は武力…

こんな政党はもういらない・・・自民党の茶番劇

馬鹿騒ぎを起こした揚句、結局は元のさやにおさまった 三党合意ですが、自民党総裁として政治家としてあの 谷垣何某は人の上に立つ器ではない事がはっきりしました。 今回、公明党が党首会談に入ったことで納まった背景が伺う事ができます。 「三党合意がある…

自分たちの思惑優先で突っ走る自民党・・・政権を口にする資格なし

事の起こりは小泉純一郎が息子を使って画策した事が 発端で、自分たちのことしか考えていない行動に走った谷垣自民党。 三党合意と言う大人の約束を反故にしようとして、 民主党を脅し解散を迫るなど、我々有権者を全く蚊帳の外 に置き去りにして「政権奪還…

ロンドンオリンピック前半戦を終えて・・・「やや健闘」

オリンピックも前半戦を終え各競技で予想外の好成績を残した種目や、 大健闘をしている種目、また大会前の 大げさすぎる報道に反して見るところなしの種目など 総合的に見て「やや健闘」くらいの評価が妥当と思われる印象です。 中でも見ていて情けないくら…