ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

東京検察審査協会崩壊への軌跡第三章 東京検察審査協会Vol.3 定期総会中止要請

東京検察審査協会は現在、野崎私物化の後を受け

「犯罪者」が代表を名乗るくず団体に

なり下がっています。

3月末から4月中旬にかけて、約160名の

会員に向け、「懲戒請求」の件と

横領罪捜査の件を説明する書簡を送付しました。

次は臨時総会の開催骨子を策定し送付する予定

ですが、その前に、このくず団体が「定期総会」

を開催するという連絡が入りましたので、

会場となっている板橋区立文化会館と板橋区役所の

担当部署に宛て手紙を送りました。

昨日までに何の回答も無かったので、その前文を

公開します。

書面上、被害者の名前、捜査機関の固有名称及び

私の氏名欄は伏せてあります。

 


私の考えは文中に出ています。

今迄とは違い、殆どの会員とは縁のない総会です。

集まるのは、野崎を崇拝する「馬鹿な理事」だけです。

 

板橋区民の皆さん。

貴方たちの施設を、犯罪者が代表を名乗る団体に

提供してもよいのでしょうか。