ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

こんな政党はもういらない・・・自民党の茶番劇

馬鹿騒ぎを起こした揚句、結局は元のさやにおさまった
三党合意ですが、自民党総裁として政治家としてあの
谷垣何某は人の上に立つ器ではない事がはっきりしました。
今回、公明党が党首会談に入ったことで納まった背景が伺う事ができます。
「三党合意がある以上、これを反故にする事は政党として
 存在する意味がない」と言ったところまで言及したのでは ないのでしょうか。
これは政党として掲げた公約をいとも簡単に変えてしまうと同等の意味があります。
近い将来から近いうちにと言葉を変えただけで、矛先を
納めてしまうなど、政治家としての信念がないと判断されても
 
仕方のないところです。
こんな程度の低い政党はもはや存在価値すらありません。