ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

東京検察審査協会崩壊への軌跡 番外編 東京協会のお金の仕組み

前回の記事に「小泉輝人」が反応し、 私宛にメッセージを送ってきました。 2回ほど送ってきたのですが、その後はこちらで ブロックをしたので、もうなにも来ないと思います。 その内容で面白いことが書いてありました。 私より少し後で役員になり、私と最初…

東京検察審査協会崩壊への軌跡 番外編 裁判 Vol.1 口頭弁論と提訴

先週の金曜日、東京検察審査協会を相手に 起こした裁判の口頭弁論でした。 今迄は、野崎昌雄が答弁書を書いて被告の 名前で送ってきたのですが、今回は驚いた事に 法律事務所から、私が過去に起こした裁判の 訴状や判決を乙号証として提出してきました。 が…

東京検察審査協会崩壊への軌跡 番外編 刑事事件と裁判Vol.2 小学生の悪だくみ

東京検察審査協会がなぜ私物化され再生不能に 陥ったその原因は、野崎昌雄が自分のしでかした 大失態を隠すためにみんなを騙したことです。 昨年、野崎昌雄を相手に 「謀略行為に対する慰謝料請求事件」の 訴訟を提起しました。 この裁判は、野崎昌雄が私に…

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第二章 全国検察審査協会連合会Vol.7 形作られた威厳

平成元年度 6月1日 第12回全国理事会 (旭川市・ニュー北海ホテル) 6月2日 第35回定期総会 (旭川市・ニュー北海ホテル) 出席者 来賓 最高裁刑事局 白木第一課長ほか20名。 会員583名 10月2日 平成元年度第1回常任理事会 (京都大徳寺) 3月8日 …

東京検察審査協会崩壊への軌跡 番外編 刑事事件と裁判 Vol.1 原因

東京協会の私物化に始まった今回の事件ですが、 裁判や刑事事件など、野崎たちの悪あがきの 現状を少なからず説明する時が来ましたので、 今迄の流れから説明をいたします。 一連の騒動の発端は、野崎が全検連を辞めると 突然言い出した事に加え、新年祝賀会…

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第二章 全国検察審査協会連合会 Vol.6 維持される組織

このころになると、肉付けされた組織が 順調に動き出し、修正を加えながら運営されていた ことが分かります。 昭和63年度 5月19日 第10回全国理事会 (東京プリンスホテル) 5月20日 第34回定期総会 検察審査会法施行40周年記念式典 (有楽町…

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第2章全国検察審査協会連合会 Vol.5 連合体としての形作り

こちらの都合や、訴状作成でしばらく間をあけましたが ようやく再開することができました。 この間、東京検察審査協会を提訴した後に、 野崎昌雄の愚かさを踏襲した馬鹿が、 私物化を進めるにあたり 自分の都合に合わない人を、かってに理由付けした挙句 退…