中国共産党軍に追いやられ台湾に逃げ、
そこで国家を立ち上げました。
彼は日本人との交流も深く、
支援なしではその地位を築くことができなかったのです。
その存在を認めない中華人民共和国は、なんとか台湾を
吸収できないかを模索しています。
しかしながら今回の船団による領海侵犯は、中
国寄りのばかな漁師がお金をもらってやっているのです。
日本のマスコミは、領海侵犯するたびにこのことを
報道していますが、こんな無意味な報道は何の価値もありません。
海上自衛隊があの馬鹿どもを撃沈したときだけ報道すればいいことです。
今日、日本がわざわざ中国に出向いて「媚」を売っていますが、こ
んなことをしているから「猿」が余計につけ上がるのです。
国交断絶・日系企業の総引き揚げ以外手立てはありません。
いつまでこんな弱腰外交が続くのでしょうか。