ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第三章 東京検察審査協会 Vol.5・・・正真正銘の犯罪者

前号の続編になります。

板橋警察に110番通報をしたのが、1年前の

暴行事件の加害者である「小泉輝人」であることが

判明しました。

今回の被害者が、板橋署に出向いた結果、

通報したのが「副会長」を名乗る小泉だったことを

話したという事でした。

この被害者と小泉は当然知合いです。

それを不審者として通報したのですから、虚偽の

通報になります。

 

軽犯罪法第1条第16項

虚構の犯罪または災害の事実を

          公務員に申し出た者

  • 無実の第三者を犯人に仕立て上げて処罰を受けさせる目的で、                      虚構の犯罪を申告した場合は、虚偽告訴罪となる。
  • 警察・消防等に徒労の出動をさせる目的で、                                 虚構の犯罪や災害を申告した場合は、業務妨害罪に問われた事例がある

に該当する犯罪です。

次に、虚偽の通報で警察官を欺き、文化会館に臨場

させた行為は、明らかに警察官が本来執行するべき職務を

意図的に妨害した行為として、偽計業務妨害

(刑法第233条)が成立します。

こちらは、3年以下の懲役または50万円以下の罰金

となります。

これ以前にも小泉は、この方の家に押し掛け脅かしたり

差出人不明の封書を投函したりしています。

すべてが小学生レベルの犯行です。

昨年の暴行事件、今年の横領事件(捜査中)

そして今回の件で4つの犯罪に手を染めています。

私は、この事実をもとに、板橋署に対し「告発状」を

作成し送ることにしました。

 

全国の検察審査協会の皆様

東京検察審査協会は、野崎昌雄の

私物化に始まり、小泉、野崎の横領事件

そして小泉の犯罪と、検察審査協会の

品位と歴史を汚し、私利私欲のために

私物化を進めた挙句、組織を滅茶苦茶に

しました。

現在、数名が建て直すために奔走

していますが、犯罪者を出して

しまった以上、存続は「恥さらし」に

なると考えております。

いっそのこと、別団体として、全検連

(全国検察審査協会連合会)会員として

進むことも模索しておりますので、

今しばらくの間、お見守り下さるよう

お願い致します。

今年は、野崎、小泉に加え、教会組織の私物化に加担した

元役員3名も、法廷に引きずり出す準備を始める予定です。

犯罪者は徹底的に叩きつぶします。

小泉は「石屋」です。

私と同じ建設業界の人間です。

現場監督として30年近く現場を預かり、今は安全管理

をしています。

売られた喧嘩は、とことんやりますので、

土建屋の皆さん、応援よろしくお願いします。