ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第三章 東京検察審査協会 Vol.6 「忖度親子」

前回の続編です。

これまでの内容から、小泉輝人は、この被害に

会われた方を嵌めるために、全協会員を騙した

事が明らかになりました。

定期総会の日程を協会員に送っておきながら

場所だけ予約をしておいて、開催をしていない

という事実がはっきりしました。

会員の方に確認したところ、変更の連絡は

来ていないとのことでした。

全員に送った葉書の代金はいったい

いくらなのでしょうか。

野崎をまねて、私物化を進めています。

小泉は、この方から逃げているだけです。

正論に対しての反論ができないから、小学生

レベルの知力で抵抗しているのです。

この方がそのあと、板橋警察署生活安全相談室に

行ったそうです。

相談された相手は女性と男性で、主に女性が話を

聴いてくれたそうです。

話が弾んで、1時間ほど経過したころ、その相談を

強引に打ち切ろうとした別の警察官が来たそうです。

 

ここからが、「忖度」行為の始まりです。

小泉が板橋署に通報したとき、東京協会の副会長

を名乗り、「不審者」ではなく「トラブルのある人」

と通報したそうです。

警察は、このトラブルの内容も確認せず、

警察官6名を急行させました。

普通の民間人がこのような通報をしても

内容を確認しないと、現場へは行かせません。

では、なぜ警官入ったのでしょうか。

「小泉」の名前がそうさせたのです。

そして、相談を打ち切らせようとした警察官が

被害者の方に対して発した言葉は、

「あなたがあそこへ行かなければ騒ぎにならなかった」

です。

この言葉は、暗にこの被害者に責任があるという事を

決めつけている言い方です。

捜査では禁止されている「誘導尋問」の手法です。

この方に対して、あたかも「あなたが悪い」を暗示させ

それを思い込ませるやり方です。

「小泉」に対する危険を排除させるための愚行です。

小泉は、警察沙汰にすることを目的に、

警察に虚偽通報した事実は否定できません。

そのために、協会員を騙し、

無駄な金員を支出させたのです。

これも、「犯罪」になります。使用目的に

正当性が微塵もありません。

正に、板橋警察署地域課忖度係です。

このような背景で、板橋署に告発状を送っても

握りつぶされるのが落ちです。

今考えらえるのは、「警視庁の監査」か

警察庁の監察官室」に事案送致するかです。

私も二度ほどテレビ出演しているので、

報道の記者の方にはいつでも連絡が取れる状況に

あります。

その前に、民事の準備が先ですけどね。