ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

東京検察審査協会崩壊への軌跡 番外編 裁判 Vol.1 口頭弁論と提訴

先週の金曜日、東京検察審査協会を相手に

起こした裁判の口頭弁論でした。

今迄は、野崎昌雄が答弁書を書いて被告の

名前で送ってきたのですが、今回は驚いた事に

法律事務所から、私が過去に起こした裁判の

訴状や判決を乙号証として提出してきました。

が、これらの裁判は、野崎の捏造をもとに

提起しているので、意味のないゴミくずです。

法廷には、弁護士が3人も来ましたが、

よほど暇なのでしょう。

3人出ればこちらがビビるとでも思った

のでしょうか、土建屋さんも嘗められたものです。

野崎昌雄は自分が訴えられたときに、

負けることを考え

かってに会則を作ってしまいました。

誰も承認していませんが、承認したように

見せかけています。

最も、相手が東京協会なので負けても控訴をする

予定です。

そして同日、野崎昌雄を提訴しました。

令和5年(ワ)第12999号事件です。

 

東京協会の裁判は結審して、6月30日に

判決言い渡しです。

私はそれまでに、野崎の裁判の準備書面

控訴の準備、そして刑事事件を起こした

稲村恵子の訴状と、東京地検特捜部に送る

書類の作成に入ります。

東京法務局に対する偽計業務妨害

有印公文書偽造および同行使が主な罪状です。

そしてまた新たに警察が介入した事案が発生

しました。

野崎昌雄とつるんでいる、小泉輝人が

口うるさい理事を排除するために姑息なことを

して、この人を退会扱いにしたのですが、

この人が理事会に押し掛けたところ、腕をとり

強引に押し出したそうです。

この方はその場に警察を呼んだのですが、

事情聴取もあまりせずに帰ったので、

警察に押し掛け、何とか相手の事情聴取に

こぎつけたそうです。

腕をつかんで出すのは「暴行」になるそうです。

このように、野崎の影響を受けた愚か者が

次々と世間に恥を晒しています。

 

こんな輩に同情の余地はありません。

これからの裁判が楽しみです。