ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

東京検察審査協会崩壊への軌跡 第2章全国検察審査協会連合会 Vol.5 連合体としての形作り

こちらの都合や、訴状作成でしばらく間をあけましたが

ようやく再開することができました。

この間、東京検察審査協会を提訴した後に、

野崎昌雄の愚かさを踏襲した馬鹿が、

私物化を進めるにあたり

自分の都合に合わない人を、かってに理由付けした挙句

退会扱いした事実が発覚し、この方が理事会に

出席したところ力づくで追い出し、

怪我をさせたという情報が、本人から

寄せられました。昨年の、東京法務局へ偽造書類を作成し

行使した犯罪に加え、今度は暴力沙汰まで発展しました。

能力の同じレベルが集まると、

このように歯止めが利かなくなります。

東京検察審査協会は「犯罪者の集団」に変わりつつあります。

この件に関しては、訴訟事案として別載しますので、

しばらくお待ちください。

それでは本題に戻ります。

 

昭和61年度 ここから表記が年度に変わっています。

 5月21日 第9回 全国理事会(オークラホテル新潟)

 5月22日 第23回 定期総会 (新潟県民会館

   出席者 来賓 最高裁刑事局 村上第一課長ほか17名。

       新役員

       会長 木村嘉則  副会長 戸川宗積、雲居恒敬

                  飯田薩男 武村次朗

                  井上 肇 須藤義光

                  馬来田 善充 

                  佐伯武範 松野義則

                  庄子孝雄 山下忠行

                  中村 修

               監事 加藤惣八 山田健朗

 

 7月29日 正副会長会(東京地裁

10月23日 長期計画委員会(港区三田讃岐会館)

10月24日 昭和61年度第1回常任理事会(東京地裁

       最高裁刑事局との懇談会

       最高裁側 村上第一課長、神沢課長補佐

            篠原課長補佐。

       当会側  木村会長ほか役員36名

 3月 6日 長期計画委員会

       昭和61年度第2回常任理事会(東京地裁

昭和62年度

 5月20日 第10回全国理事会

 5月21日 第33回定期総会(岡山市民会館

   出席者 来賓 最高裁刑事局 白木第一課長ほか15名。

       会員 954名。

 6月24日 正副会長会(東京地裁

10月15日 長期計画委員会(東京地裁

10月16日 昭和62年度第1回常任理事会(東京地裁

       最高裁刑事局との懇談会

       最高裁側 白木第一課長、井口局付、

            篠原課長補佐。

       当会側  木村会長ほか役員35名

 1月22日 標語選考委員会(東京地裁

       ▼入選者決定

 2月22日 法施行40周年記念座談会

      (東京プリンスホテル

   出席者 アナウンサー 白井京子 

 (東京12チャンネルの競馬中継でよくお見掛けしました)

       東京第一検察審査会事務局長 大橋久義

       東京第二検察審査会事務局長 神澤 渉

     東京検察審査会は平成の半ばまで第二まででした)

       全検連会長  木村嘉則

       全検連副会長 雲居恒敬 

 

このように内部組織の拡充とともに、表に対するアピール

にも積極的に力を入れている様が分かります。

平成9年度以降の資料が、私に手持ちの中から

見つかりましたので、

東京協会の野崎昌雄が全検連から逃げ出す前までは、

記事が書けると思います。