ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

第144回 天皇賞・秋・・・本格化した馬を軸に

アーネストリー単勝が被り過ぎているきらいもありますが、
 
前走59キロを背負って勝ち切っているあたりから
 
買わないわけにはいきません。
 
同じく、春は今一歩のところまで来ながら悔しい思いを
 
してきたローズキングダムも同じく59キロを背負って
 
一戦を消化し臨戦態勢は整ったとみました 。
 
ブエナビスタはトラックマンたちの評価が低いので
 
押さえ程度の期待しかしていません。
 
ここで穴となる馬とそのほか前走1800を勝ってきた
 
ダークシャドウ、長期休養明けのペルーサなどの取捨が
 
焦点となってきます。
 
1800までならダークシャドウは買いですが、今回は斬ります。
 
ペルーサも同様に6カ月の休養明けで勝てるほどGⅠは甘くありません。
 
穴馬として筆頭に挙げるのは 13番ミッキードリームになります。
 
前走こそ3着ですが、この馬の充実ぶりからいつ飛んできても
 
おかしくないと考えました。
 
本線は 11番、13番、18番のボックス、
 
三連単フォーメーションはこのボックスを別買いとして
 
11=13-4,5,7,8、12まで。