ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

こんな県いらない・・・福岡県民がまた起こした殺人事件

以前、福岡の公務員が飲酒運転で車にぶつかり、その車を川に落として乗車していた家族を「殺した」件で記事を書きましたが、今回も全国的なニュースで福岡県民が「人を殺した」事件が2件、大きな衝撃を国民に与えています。
1件目は高速道路で車を止めさせ事故を誘発した「事件」。
高速道路の追い越し車線で停車するということが、「自殺行為」であるのは常識です。そのエリアに停車を強制したということは、「殺人」と同じことになります。この福岡県民、最初テレビの取材に対して平気でうそをついていましたが、逮捕された途端、容疑を認めたそうです。自分が何をやらかしたことも理解していないでしょう。
福岡の田舎者が関東圏まで来て、人を殺して捕まるという構図になりますが、警察に捕まるだけでは済みません。二人の命を奪ったことに対して、遺族が訴訟を起こせば億単位の請求金額になります。
「過失致死」ではありません。
「殺人」です。到底、億単位の金などあるわけないですから、「たこ部屋」送りになるのが関の山でしょう。
そしてもう1件は、義理の母親の首を絞めて殺したという凄惨な事件。
動機が不明です。
何れにしても、福岡県民というのは人の命を何だと思っているのでしょうか。全員とは言いませんが、「一事が万事」からすると、他県よりはるかに命の重さを認識していないということになります。
個人的には、何の縁もない地域ですから行くこともありません。
そちらも関東圏には来ないでください。前回も言いましたが、こんな県、いりません。