ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

あの人殺しの裁判が結審しました・・・判決は「一家心中」が妥当です

中学生を殺した例の糞ガキの裁判が結審しました。
求刑は実に中途半端な年数ですが、この糞ガキ以前に
こいつの父親の悪態ぶりが、週刊誌に出ていました。
共犯の二人の家族は、事件を受けて地元から引っ越したそうです。
しかし、この馬鹿親は未だ地元に住み、正月のお飾りまで
出していたそうです。
記者の質問にも謝罪の一言もなく、反省の色も全くないみたいです。
やはりこの親あってのあの糞ガキです。
生かしておいてもご近所迷惑なだけです。
今一度、こいつらの住所、氏名を全国に公開し、
ここに手紙を送り付け、一家心中で事件にピリオドを
打つよう催促をしましょう。
過激な文面では犯罪(脅迫)となる可能性があるので
やんわりと嫌味たらたらで書くことが良いでしょう。
「貴殿のご子息が引き起こした殺人事件、その根本は
貴殿のしつけを含めた育て方に起因します。
もちろん未成年ですから、その責任の半分はあなたにあるのは
お分かりかと思います。
本来なら、その子を自らの手で葬り去り、自分もあとを追うのが
物事の筋というものです。
どうか一日も早く我々の目の前から消え去り、
あの世に旅立ってください。」
まあ、こんなとこでしょう。