実績のある馬がズラリと揃い、
どこから狙ってもそこそこの配当が出そうなレースになりました。
展開をどう考えても、近走の成績と調子の良さから
軸となるのは 4番 エスポワールシチー
10番 ローマンレジェンドになります。
昨年の覇者 7番 トランセンド が先手を取ると
これを追ってゴール前まで混戦となりますが、
実績を踏まえて、4番 10番は抜け出してくると見ました。
早めに抜け出せればこの2頭でほぼ決まりですが、
7番が ゴール板まで粘り切ると3着になにが飛んでくるか
わからないので三連複は手広くいきました。
4=10-5,6,7,12,14
三連複
4-7-5,6,8,10,12,14
叩き2戦目でトランセンドの逃げ切りは面白みがあります。