ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

第37回 エリザベス女王杯・・・古馬有利の判断です

下馬評では 12番 ヴィルシーナに重い印が目立つようですが、
 
持ちタイムから推察してこのようなしるしを打つ理由がわかりません。
 
ジェンティルドンナの2着馬ばかりに注目が集まっていて
 
古馬の持ちタイムや決め脚に対する評価が行われていない感が多々あります。
 
この馬、どう考えても3着までの評価しかできません。
 
今回軸にするのは 5番 マイネジャンヌ、
 
7番 フミノイマージンです。
 
1頭なら5番です。
 
この2頭を軸に3連複
 
5-7-3、6,10,11,12,14,15
 
 
5=7-3、11,12,14,15
 
1着固定なら
 
5→ 7,15→ 3,7,12,15