昨日、「猿の軍団」の大将が実力行使うんぬんをほざいておりましたが、
我が国の「艦艇」対して武力行使ができるならやってみればいいのです。
民間漁船ではなく、「艦艇」にたいしての武力行使は「戦闘行為」になります。
我が国の対応は、相変わらずもたつくでしょうが、
相手を攻撃するのは「日米」の合同戦隊になります。
日米安保の防衛ラインで起こった事案は、
両国に対しての「宣戦布告」です。
猿の頭で考えられる最大限の嫌がらせでしょうけど
そうなると日本国内の中国人は、強制的に「捕虜」ということになるので、
「敵国」にいる同胞は当然同じ目になるでしょう。
別の意味で「政権交代」した方がいいかもしれません。