ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

尖閣は日米安保の適用範囲・・・有事で銃をとることができるか

アメリカの国防長官が猿の帝国に対して
 
尖閣日米安保の適用範囲であることを通告しました。
 
このことが何を意味するか、日本人なら誰でも理解できますが
 
知性を持たない猿には理解できないことです。
 
デモがいきなり収まったように、国家そのものが群衆を
 
あおっていただけに過ぎないということが、お分かりになったと思います。
 
まさに「猿芝居」です。
 
この程度のお頭が考えだすことは分かり切っています。
 
今度は税関検査で物流の流れを止める「嫌がらせ」、
 
幼稚・稚拙以外の何物でもありません。
 
我が国の中小工場の方には申し訳ありませんが、この問題は解決しないでしょう。
 
何れ「日清」の再現に発展します。
 
いまだに分裂したままの「猿人国家」、馬鹿が金を持つと碌なことになりません。
 
世界各国の資産を買いあさるしか、
 
その使い道さえ見いだせず、
 
はたまた自国には自力で作ることのできない家電量販店での買いあさり、
 
0億の民がいるのにこの程度のこともできないのです。
 
哀れとしか言いようがありません。
 
自民や民主の街頭演説の場で、
 
猿国家の国旗を燃やして万歳三唱するだけでニュースになりますが
 
我が国の同胞にこんな愚かものはいないと思います。
 
国内にいる「猿」たちを強制送還して、国交断絶まで、
 
政権交替すると一気に加速します。
 
そんな時、この国で銃をとる人間がどれくらいいるのか見てみたいものです。