あすのジャパンカップ、軸の根拠がはっきりしないまま前走と斤量、
持ち時計などからピックアップしましたが、外国馬の取捨も微妙に影響しています。
単純に東京の2400持ちタイムだけで考えれば、
人気どころへ流せば済むことですが、
3歳馬だけのレース運びで出したタイムを、
古馬に混じって出すことができるか疑問が残るところ。
とりあえずたたき2戦目の上昇度から
13番を外すことができないので、
前走圧巻の8番 エイシンフラッシュと
凱旋門賞馬 14番 ソレミア をBOXで第一本線。
8=13-4,10,15,17 を押さえ。
第二本線は
13=15-4,8,14,17
第三本線は
4=15-8,13,14,17 まで。
14番 ソレミア の評価が異常なくらいに低いようですが
オルフェーブルに重い印を打つなら、この馬は本命にしたいくらいの馬です。
鞍上も主戦騎手ペリエからこの厩舎の意気込みがわかります。