ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

甘すぎる現状分析・・・猿の大国・中国に対する弱腰外交

大陸の「猿」が起こした猿芝居暴動や、文化交流の相次ぐ延期など、
 
一連の動きからこの程度のことは想像できたはずです。
 
それができなかったのは、政府関係者だけです。
 
「まさかここまでやるとは」といった口調で、
 
相手の行動に驚きを隠していませんが、
 
すべては台本通り中国共産党の思惑で事が運ばれています。
 
国交樹立40周年とか言っていますが、
 
媚び諂いパンダを貸してもらっていかにも親しそうに
 
装っていたのはごく一部の人間だけ。
 
ある芸能人は「文化は最後の砦」と言って、交流中断を嘆いていましたが、
 
「それはあんたの仕事がなくなるからだろう」
 
われわれには関係のないことです。
 
文化交流をほざくのは1000年前のこと、
 
日清戦争第二次世界大戦と近年この国とは
 
「植民地」としての価値観しか見いだせなかった現実があります。
 
国交樹立してから、こ
 
いつらは自分の国ではまともに暮らせないことを口実に、
 
不法入国をして我が国の「お金」を搾取してきました。
 
当然、殺人や窃盗などの犯罪は激増しています。
 
昨日もNHKでこの関係を番組にしていましたが、
 
マスコミがいくら垂れ流しても、政府が未だ持って
 
「話し合い」を口にしているようでは進展はありません。
 
強気に出ることができないのならこのままです。
 
40年という区切りの年で国交を断絶しても、国内では困る人間も
 
少ないことでしょう。
 
「百害あって一利なし」、
 
すでに地球規模でこの猿国家の被害は拡大しつつあります。
 
国交を断絶すればこの猿大国は自滅します。
 
日系企業は一日も早い撤退を決断するべきです。