ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

今度はベトナムが・・・大泥棒国家とは絶縁を

NHKのニュースで報じられていましたが
 
例の大泥棒国家「中国」が着々と、
 
他国の領土を私物化すべく行動しています。
 
ベトナムの領土である島を自国の「市」に昇格させているということです。
 
国際法ベトナムの領土と認められている
 
場所によくもまあ平気でこんな事ができるものです。
 
これが国連の常任理事国でしょうか。
 
先日、我が国とこの泥棒国家の双方で
 
お互いの国に対するイメージを調査したそうです。
 
サンプルは1000人強、
 
良くないと思っているのは
 
日本が80パーセント、中国が60パーセントという数字が出たそうです。
 
なんでこんな国と国交を樹立しているのでしょうか。
 
角栄さんのころとは状況が変わっています。
 
レアアースの問題は沖ノ鳥島付近で、
 
相当量の埋蔵があるという調査結果が出ました。
 
観光客や企業の工場以外で我々国民とはたいして利害関係はありません。
 
向こうで稼ぐ事が出来ない共産党系の
 
富裕層が「円」を漁りに来ているだけです。
 
「盗む」だけしか能のない国とは絶縁したほうが
 
国民の利益は「大」です。
 
あちらに安い人件費を依存している企業は
 
タイやベトナムなどの東南アジアへ大きくシフトするべきです。