すでにテレビなどのメディアを通じ、ご存知の方も
多々あると思いますが、例の会派離脱届を出し
世間を騒がせた馬鹿議員の上をいく、阿呆の象徴が名乗りを上げました。
ここまで国民を無視する政治屋も珍しいものです。
政治家ではなく政治屋です。
国民より小沢一郎のために議員をやっている「たわけ」ものです。
亀井代表がおっしゃる通り、
今与党が乗り越えなければならない課題を放り出し、
「小沢命」に走ってしまったのです。
この程度の人間に、「国家」を論じる資格すらありません。
職務放棄、敵前逃亡の大罪人、
先の16人を含め、二度と国会議員には当選させないよう、
しっかりと名前を覚えとくべき「重要人物」です。