平成の卑怯男・押尾学がもうすぐ保釈されます。
これは東京地検が控訴を断念したため、
上級審の判決が出るまでの猶予期間があるためです。
接見した弁護士に対して笑顔を見せていたようですが
勘違いも甚だしいとはこの事です。
1000万円ものお金を積んで、一時凌ぎに出るだけの事。
東京高等裁判所が審議に入るかどうかわかりませんが
おそらく控訴棄却の判断ではないかと思います。
その決定が下りれば即収監となります。
弁護士も余程の事がない限り上告はしませんので
これで終わりです。
実刑を食らって刑期を終えて娑婆に戻っても
これだけ周囲に敵を作ってしまった以上、誰も相手に
しないでしょう。
人を死なせ原因を作ったのは間違いなくこの卑怯者ですから。