ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

いよいよ核心に・・・アッコさんもブチ切れた酒井法子の取り調べ

時間が経つにつれ、以前私が指摘した通り




彼女の覚せい剤使用の時期が徐々に変わりつつあります。




ここまでくると、あの元弁護士が彼女に入れ知恵していたことがよくわかります。




この元弁護士、詳細は不明ですが弁護士資格をはく奪されたということを聞きました。




警察がその気になれば、彼女の継母以外で彼女の逃走を手助けした連中は




逃亡ほう助でひっ繰ることもできます。




が、それはしないでしょう。なぜなら凶悪犯罪ではないからです。




これまでの経過を見ていて、彼女自身は金輪際、芸能界から身を引くしかないでしょう。




覚せい剤使用、逃亡、証拠隠滅、うその供述、これだけ逮捕された後の行動が明らかにされています。




はっきり申し上げて、立派な犯罪者の立ち回りです。




このことが「芸能界」のイメージ悪化に拍車をかけていることは言うまでもありません。




彼女の執っている態度すべてに対して、アッコさんも激怒しているのです。




すべてを隠さず、正直に話していれば周りの対応も変わっていたかもしれません。




彼女は事件が発覚した後「死にたい」と漏らしたとか、本当に死にたいのは




あの夫婦の子供ではないでしょうか。




10歳にもなれば何が起きているくらいは理解できます。




事務所はいったい彼女の何を管理していたのでしょうか。




しっかり管理の目が行き届いていれば、数年前の奇行はしっかり




把握できていたはずです。




閣僚も警察庁長官も捜査を徹底的にやることに期待をしています。




押尾 学 のほうも次第に供述からほころびが見えてきました。




報道される情報が少ないということは、捜査当局が核心に近づいていると




考えるべきだと思います。