先週に引き続き、昨日今日と映画を観てきました。
常滑には映画館がないので、お隣りの半田市にある
コロナワールドに毎回お邪魔しています。
ほかに楽しみがないのも理由の一つですが、面白い作品が
多いのも事実です。
先週はハムナプトラ3とスターシップ・・でしたが、
昨日はハンコック、そして今日は20世紀少年と
デイ・オブ・ザ・デッドです。
20世紀少年は私が生まれ育った年代そのものが舞台背景です。
キャストも豪華ですし、ストーリーも面白く飽きない作品です。
久しぶりの娯楽大作でした。
紅一点の常盤貴子さん、今回の設定は「かっこいい」といえる役どころです。
やっぱり華があります。
ほかのキャストも本当に豪華です。
来年の続編が今から楽しみです。
もう一つはデイ・オブ・ザ・デッドですが、
こちらはゾンビと兵隊の戦いを描いた作品です。
ストーリー的にいきなりゾンビ発生になって、
ゾンビの描写も少し無理があるように思えます。
がしかし、この作品でひときわ目立っていたのが
主演の女優、ミーナ・スヴァーリ(主な作品はファクトリー・ガール)です。
はっきりいってとてもチャーミングで美形です。
これからもっと活躍するのではないでしょうか。
来週はこちらにきて残すところあと2か月あまり、
6月以来ユッコの処へ行っていないので、久しぶりに
お参りしてきます。
10月が最後になります。
今度といえるのは10年後になりそうですから。