ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

ZARD・坂井泉水の書庫

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既報のとおり、今月いっぱいで「 ZARD坂井泉水 」の書庫はしばらく閉鎖します。
彼女に関する私のこれからの動きは、隠密裏に進めることになります。
それはこれからの展開が私にも読みきれないからです。
ビーイングのことは一切無視することに変わりはありません。
私のこれからの行動が、自分一人ではなくなる可能性が出てきたためです。
私の信頼するブレーンにその一部を頼まなくてはならなくなったということです。
もちろん、お金も時間もかかることです。ここが一番のネックになるところです。
今、私が一番心配しているのは彼女のお母様のことです。
心配するだけで何もしてあげることはできません、ただ私のするべきことはもう決まっています。
ここで口外するには時期尚早ですし、私一人の力ではどうすることもできない問題です。
このことがよい方向へ向かっていくのなら、私が今関りを持っている方のすべてをも巻き込むことになるでしょう。
できることなら、彼女の一周忌までにはケリをつけたい気持ちで考えています。
彼女を亡くしてから涙を流さない日は一日たりとてありません。
悔しさと無念でやりきれません。精神的にもギリギリなのがよくわかります。
今私を支えているのは、美奈子への想いと、「 LIVE FOR LIFE 」を護るという気概だけです。
泉水のお母様に対して私が何をしてあげたいかを、ここまでの文言で察知できる方は、余程勘のよろしい方です。吉報をお待ちください。
掲載したカットは泉水が福岡サンパレスで半べそになりながら歌っている姿です。

私の2冊目の題材が決まりました。昨年来、かかわりを持った出版社が主催する公募企画で自分の人生を題材にしたものです。特別審査員には島倉千代子さんが迎えられています。
芸能界に寄り添って40年余り、幼い時からのふれあいを人生の出来事と対比しながら書き上げるつもりです。泉水のことを書けるかどうかはわかりません。ここで記載した出来事が中心になることは間違いありません。企画出版を狙います。

今日、美奈子の一合枡が発送されたとの連絡がありました。サービスで1個増やしてくれたそうです。
また良い日本酒を探さなくてはなりません。