本日のJBC、1周1200メートルという狭いコースを
どう乗りこなすのかがポイントになりそうです。
8RのJBCレディスクラシックですが、2番に人気が集中しています。
一番の問題は持ちタイムです。
あまり早いとはいえないタイム、つけいる馬となるのは
復調が著しい、6番クラーベセクレタ。
そして、3番トシキャンディ。
先に行く馬が多いのでインが有利です、展開を考えて
2,3,6のBOX、3=6-4,7,10,11まで。
9RJBCスプリント、こちらも人気2頭の足元を掬えそうな距離設定です。
あえてこの2頭を軸から外して3=10の軸から攻めてみます。
3=10-1,6,12
2100は初めてみたいなので、そのあたりから崩せそうな馬を
チョイスします。
三連複は9番と11番を軸に1,2,12へ
三連単は2=11-1,9,12まで。