ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

秋華賞は外れましたが・・・第61回府中牝馬ステークス

秋華賞は直線あと100メートルまではとれそうでしたが
 
結局、堅くおさまり穴党には面白くない結果に終わりました。
 
東京・京都とも9Rからメインまで全部はずしましたが、
 
両場とも最終で全部取り返して事なきを得ました。
 
明日の東京メインですが、本命と穴を軸にしました。
 
6番のマイネイサベルが本命になると思われます。
 
対抗は東京の上がり3Fが抜けている3番スイートサルサ抜擢します。
 
春とは比べ物にならない充実ぶりで、出走頭数上がりの時計はトップです。
 
今回のレースは逃げ不在で、13番がハナを叩いて行き
 
そうですが直線まで一団のままといった展開でしょうか。
 
追い比べになれば、斤量に恵まれた3番が一歩前に出ても
 
不思議ではありません。
 
3=6=8を本線に、3=8-5,6,113=11-1,4,5,6,8  まで。