秋華賞は直線あと100メートルまではとれそうでしたが
結局、堅くおさまり穴党には面白くない結果に終わりました。
東京・京都とも9Rからメインまで全部はずしましたが、
両場とも最終で全部取り返して事なきを得ました。
明日の東京メインですが、本命と穴を軸にしました。
6番のマイネイサベルが本命になると思われます。
対抗は東京の上がり3Fが抜けている3番スイートサルサを抜擢します。
春とは比べ物にならない充実ぶりで、出走頭数上がりの時計はトップです。
今回のレースは逃げ不在で、13番がハナを叩いて行き
そうですが直線まで一団のままといった展開でしょうか。
追い比べになれば、斤量に恵まれた3番が一歩前に出ても
不思議ではありません。
3=6=8を本線に、3=8-5,6,113=11-1,4,5,6,8 まで。