ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

第31回ジャパンカップ・・・コース適性は如何なるものか

前走で凱旋門賞を勝ったデインドリームが参戦
 
とあって、人気が微妙に割れ加減の模様ですが
 
展開を読み切るのも至難の業です。
 
馬場適性や持ち時計からアッサリは考えにくく
 
京都コースと違ってスピードに乗っての勝利はありえません。
 
流れが速くなる事は必至の様相ですが、
 
予想としては非常に難しいので、点数が多くなりました。
 
第一本線は叩き2戦目でようやく動きが本格化した
 
15番エイシンフラッシュ、下馬評通り素直に13番
 
デインドリームを軸に2,4,6,7,16へ。
 
第2本線は13番が吹っ飛んだ時の押さえで
 
15=16-2,4,7,12まで。
 
ブエナビスタは前走の伸びも結構いいところでしたが
 
持ち時計そのものがたいして強調するべきものでも
 
ないので、きても3着までが限度です。
 
 
WIN5 ですが 大穴予想になりました。
昨日の掲載時で対象レースに大きな誤りが
あったので訂正します。

東京 9R   7,15
京都 9R   5,9
小倉10R   2,3
京都10R   7,11
東京10R  13,15