昨日のチャリロトで15万円の配当を手にして意気揚々とこの波に乗って
totoまで当たれば何も言うことはありませんが、
他力本願な勝負事はうまくいかないものです。
さて、明日の新潟メインですが、人気馬にも
結構死角があるので中穴からの高配当を狙って予想してみます。
レース指標は1400、1200、1000の持ち時計
馬場は中山、阪神、新潟の順。
1400は20秒台、1200は7秒台、1000は55秒前半まで、
ここまでの条件で近走成績、臨戦過程を加味するとあまり多くはでてきません。
穴馬として対抗格には 6番 ショウナンカザン
本命格に12番 ジェイケイセラヴィ、一発狙いの大穴で 8番 ショウナンラノビア
1着固定で12番から9番、11番、17番と
6=12-8,9,11,17のフォーメーションまで。
11番 カノヤザクラと7番 メリッサに人気が集まっていますが、
11番は2カ月の休み明けの前走、56キロであの時計、
今度は1キロ増で瞬発力の要求される展開で本命は打てません。
同じく7番は調子がよいと言って52キロの前走で4着
タイムも平凡、前々走は今回と同じ斤量で直線失速、取り上げる材料はありません。
11番に関しては12番との兼ね合いで馬券的妙味で
11=12-6,8,9,17のフォーメーションを押さえました。