ギャンブラーの時事放談

事件事故の真相を鋭く斬りこむ現場監督のブログです

第140回 天皇賞 秋 逃げ残れるか・・・

毎度のことながら、展開を考えて大穴を狙います。




今回、ウォッカは逃げずに好位キープで行くことで




末脚温存と見るのが妥当です。




叩き2戦目で気合のりが上昇中の




17番 エイシンデピュティ が先手をとれる展開です。




芝2000mは結構時計が速くなります。




末脚勝負の馬が多いこのレース、スイスイと走れる予想ができます。




このウマを押さえに行けないと逃げ残りも見えてきます。




カンパニーは1800までとみました。




オウケンブルースリはスピード競馬不向きです。




シンゲンは斤量克服がカギになります。




今回は5頭に絞りました。




7番、12番、17番を基軸に、10番、14番までを絡めます。