毎度のことながら、展開を考えて大穴を狙います。
今回、ウォッカは逃げずに好位キープで行くことで
末脚温存と見るのが妥当です。
叩き2戦目で気合のりが上昇中の
17番 エイシンデピュティ が先手をとれる展開です。
芝2000mは結構時計が速くなります。
末脚勝負の馬が多いこのレース、スイスイと走れる予想ができます。
このウマを押さえに行けないと逃げ残りも見えてきます。
カンパニーは1800までとみました。
オウケンブルースリはスピード競馬不向きです。
シンゲンは斤量克服がカギになります。
今回は5頭に絞りました。
7番、12番、17番を基軸に、10番、14番までを絡めます。