先日、会社のいい加減さを紹介しましたが
更にその上塗りのようなことがありました。
8月の事故の原因は私たち現場の人間の
不協和音がその要因だというわけのわからない
事を言ってきて始末書を書けという始末です。
この上のない馬鹿です。
事故に至った本当の要因分析もできない哀れな会社です。
この程度で役員ですから、平気で労働基準法も破るのです。
内容証明を送達してから金員振込の期限を20日にしてあります。
監督署の指示通り、差し引いた理由書も同日までに私の処へ送達なき場合は、
「申告」という段階に進みその次が「告訴」になることも書いて送達しています。
労働者のみなさん!
使用者と労働者は常に対等の立場です。
労働基準法はそのことを定義しています。
絶対に泣き寝入りはしないでください。