東京協会のごたごたの概要をアクセスジャーナルという
内・外部告発を記事にしている機関が、
皆様にわかりやすく解説してくれているので
ここに転載させていただきます。
無論、著作権の事がありますので、記者の方には
了解を得ています。
また、このサイトは有料会員制ですので、
ご興味のある方は「アクセスジャーナル」で
検索してください。
この記事にURLを付記するつもりでしたが
うまく行きませんでした。
それでは注釈を交えながら記事を掲載します。
ここで議事が可決されたとありますが、
実際はコロナ過で「定期総会」は開催されないどころか
全協会員に対して通達も行わず、一部の理事だけに
通達を行っただけで、「議事録」を作成しています。
定期総会が開催されていなければ、承認されていないので
「野崎昌雄」のインチキ議案は成立すらしていません。
この状況下で、弁護士に金銭を支払わせたのですから
「横領罪」が成立したのです。
弁護士は金銭の受領を認める旨の陳述を
弁護士に対する「懲戒請求」で認めています。
記事で出ている「H氏」は私の事です。
このけがをさせた人間は、勝手に
東京協会代表代行を名乗っている
「小泉輝人」です。
昨年、この人間は板橋警察署に嘘の通報をして、
「U氏」を陥れるようなことを実行した大バカ者です。
記事はここまでですが、
このように第三者が記事として取り上げています。
私の発信が真実であるという裏付けです。
今年は、野崎昌雄と小泉輝人の住所・電話番号を
記事にします。
こいつらは「横領犯」です。